トイ・ストーリーホテルは高い?実際に泊まった本音レビュー

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トイ・ストーリーホテルって、「一度は泊まってみたい」と思うディズニーホテルのひとつですよね。
私もずっと気になっていて、今回初めて宿泊してきました。

ただ、今回宿泊した日は3連休の中日で、宿泊料金は1泊73,500円。
決して安くない金額だからこそ、実際に泊まってみて「この金額を払う価値はある?」「また泊まりたいと思った?」というところまで気になる方も多いと思います。

この記事では、初めてトイ・ストーリーホテルに泊まって感じたことを、よかったところだけでなく、気になったところや宿泊料金についても含めて本音でまとめています。
これからトイ・ストーリーホテルに泊まろうか迷っている方の参考になればうれしいです。

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初めてトイ・ストーリーホテルに泊まった感想

初めてトイ・ストーリーホテルに泊まってみて、ホテル自体にはかなり満足しています。
写真では何度も見ていましたが、実際に泊まると想像以上に特別感があり、「一度泊まってみたい」という気持ちはしっかり満たされました。

ただ、料金まで含めて考えると「絶対にまた泊まりたい!」とまではならなかったのが正直な感想です。
トイ・ストーリーホテルがよくなかったわけではなく、私の場合は宿泊料金によって満足度が大きく変わると感じました。
泊まってみてよかったホテルではありますが、リピートするかどうかは価格次第です。

トイ・ストーリーホテルを旅行初日に選んだ理由

今回の旅行は3泊4日で、1泊目だけトイ・ストーリーホテル、2泊目以降は別のホテルに宿泊しました。
旅行初日が3連休の中日と重なっていたため、パークもかなり混雑すると予想。
そこで遠方からの移動日でもある初日はパークに入らず、トイ・ストーリーホテルを楽しむ日にしました。

さらに、翌日は連休最終日。
連休中日よりは混雑が少し落ち着くのではと考え、トイ・ストーリーホテル宿泊者が利用できるハッピーエントリーを使ってランドへ行く予定を組みました。

ホテル代を抑えるなら連休中日の宿泊は避けたいところですが、今回はパークの混雑とハッピーエントリーを優先して、あえて旅行初日にトイ・ストーリーホテルを選びました。
結果的に、移動日に無理してパークへ入らず、翌日のランドにもつなげられたので、この日程にしてよかったです。

旅行初日の過ごし方|チェックインまでの流れ

旅行初日は午前中に羽田空港へ到着し、リムジンバスで東京ディズニーランドへ向かいました。
東京ディズニーランドのバス停に着いてからは、東京ディズニーリゾート・ウェルカムセンターでスーツケースを預け、トイ・ストーリーホテルまで届けてもらうことに。
今回は事前にオンラインチェックインを利用するための手続きをしていたので、ウェルカムセンターで当日の案内も受けました。
オンラインチェックインを利用するとスマホがルームキーになるため、客室の準備ができればフロントに並ばず部屋へ向かえます。

大きな荷物を持たずに動けるようになったので、予約していたシェフ・ミッキーでランチを楽しんだり、イクスピアリやボン・ヴォヤージュを見たりしながら過ごし、14時ごろにトイ・ストーリーホテルへ。
客室に入れるのは基本的に15時からですが、部屋の準備ができれば少し早く入れる場合もあるとのこと。
真夏の移動と早朝からの疲れもあり、ホテルに着いたころにはかなり疲れていたので、客室の準備ができるまではロビーで休憩していました。

しばらくするとスマホに客室の準備ができたという通知が届き、そのまま部屋へ。
その時間にはチェックインを待つ列もできていたので、オンラインチェックインを利用しておいてよかったです。

実際に泊まってよかったところ

実際に泊まってみると、トイ・ストーリーホテルならではの魅力がたくさんありました。
特によかったのは、客室だけでなくホテル全体でトイ・ストーリーの世界観を楽しめること。
さらに、ディズニーホテルならではのハッピーエントリーも、パークを楽しむうえで大きなメリットでした。
ここからは、実際に泊まって「よかった」と感じたところを紹介します。

客室はアンディの部屋そのもの

客室に入ってまず感じたのは、「本当にアンディの部屋みたい!」ということでした。
青い空と白い雲が描かれた壁紙をはじめ、ベッドや照明など、部屋のいたるところにトイ・ストーリーらしいデザインが取り入れられています。

特に印象に残ったのが、細かい部分まで世界観が作り込まれていること。
スリッパの裏には「ANDY」の文字が入っていたり、お風呂にもトイ・ストーリーのウィージーが描かれていたりと、部屋の中を見て回るだけでも楽しめました。

今回泊まったのは、中庭が見えるスクエアビューの客室です。
窓から中庭を眺められるので、部屋に戻ってからもトイ・ストーリーホテルらしい景色を楽しめました。
写真では何度も見ていた客室でしたが、実際にその中で過ごしてみると想像以上に特別感がありました。

ホテル全体でトイ・ストーリーの世界観を楽しめる

ホテルの中を見て回るだけでも、トイ・ストーリーらしい仕掛けや装飾が次々と目に入ります。
ロビーや廊下はもちろん、ホテルの外にも大きなキャラクターやおもちゃをモチーフにした装飾がたくさんあり、歩いているだけでも写真を撮りたくなる場所ばかりでした。
私が宿泊したときには期間限定のスタンプラリーも開催されていたので、ホテル内を回りながら参加しました。
スマホを使う仕掛けでは私の端末がうまく反応しないものもありましたが、ホテルの方に対応してもらい、無事に最後まで楽しむことができました。

パークに入らない旅行初日でしたが、ホテルを散策したり写真を撮ったりするだけでもディズニーらしい時間を過ごせたのはよかったです。
トイ・ストーリーが好きな方なら、ホテルに泊まること自体がひとつの目的になると思います。

ハッピーエントリーが使える

トイ・ストーリーホテルに泊まるメリットのひとつが、ハッピーエントリーを利用できることです。(※ディズニーランドのみ)

今回は翌日に東京ディズニーランドへ行く予定だったため、ハッピーエントリーを使えることもトイ・ストーリーホテルを選んだ理由のひとつでした。
遠方からのディズニーでは、朝早くから長時間並ぶだけでもかなり体力を使います。
一般ゲストより早く入園できることで朝の動きに余裕ができるのは、ワンオペで子どもを連れて行く私にとっても大きなメリットでした。

ホテルの世界観を楽しめるだけでなく、翌日のパークにもメリットがあるのは、ディズニーホテルならではだと感じました。

ハッピーエントリーの対象パークや利用条件は変更されることがあるため、宿泊前に公式サイトで最新情報を確認しておくのがおすすめです。👉詳しくはこちら(公式HP:ハッピーエントリーについて)

実際に泊まって気になったところ

実際に泊まってみると、よかったところだけでなく「ここは少し気になった」と感じるところもありました。
ここからは、宿泊前に知っておきたいポイントも含めて紹介します。

宿泊料金は1泊73,500円

今回宿泊したのは3連休の中日だったこともあり、宿泊料金は1泊73,500円でした。
トイ・ストーリーの世界観にはかなり感動しましたが、正直この金額を考えると「また同じ料金でも泊まりたい」とは言い切れません。
ディズニーホテルは宿泊日によって料金が変わるため、もっと安く泊まれる日もあります。

もし4万円台で泊まれるなら、私自身の印象もかなり変わります。
宿泊費を抑えられた分、パークでの食事やグッズ、DPAなど、ほかの楽しみに予算を回せます。

トイ・ストーリーホテルに泊まったこと自体には満足していますが、私の場合はホテルだけに予算をかけるより、パークで使えるお金も残しておきたいと感じました。
そのため、トイ・ストーリーホテルの満足度は「いくらで泊まれるか」によってかなり変わると思います。

荷物は自分で部屋まで運ぶ必要がある

ウェルカムセンターからホテルまで届けてもらった荷物は、ホテル内にあるゲストサービスセンターで受け取ってから自分で客室まで運ぶ必要があります。
今回はスーツケースなどをウェルカムセンターで預けていたので、ホテルに到着してから荷物を受け取り、自分で部屋まで運びました。

ホテルまでスーツケースを持たずに移動できるだけでもかなり助かりますが、ワンオペだと客室まで荷物を運ぶのもすべて自分です。
荷物が多くなりやすい遠方組は、客室まで自分で運ぶことも覚えておくと安心です。

ランドリーは早めの利用がおすすめ

連泊旅行だったので、宿泊日の夜にホテル内のランドリーを利用しました。
私が19時半過ぎに洗濯を始めたときはまだ空いていて、稼働していたのは洗濯機4台ほどでした。

ところが、洗濯から乾燥まで終わった22時過ぎには状況が一変。
洗濯機はすべて稼働していて、乾燥機も利用している人が増えていました。
ちょうどパーク閉園後にホテルへ戻ってくる人が増える時間帯でもあるので、ランドリーを利用するなら早めに済ませておくのがおすすめです。

また、私が泊まった部屋はバズ・ライトイヤー側でしたが、ランドリーはウッディ側にありました。
洗濯機と乾燥機が分かれているため、洗濯から乾燥まで何度か部屋とランドリーを行き来する必要があり、これが地味に大変でした。
部屋の場所によってはランドリーまで距離があるので、早めに洗濯を始めておいてよかったです。

ロッツォ・ガーデンカフェを利用した感想

宿泊日の夕食は、18時30分からロッツォ・ガーデンカフェを予約していました。
レストランに入るとロッツォがお出迎えしてくれますが、客席は意外とシンプル。
トイ・ストーリーの世界観を楽しめるというより、料理の見た目にディズニーらしさを感じるレストランという印象でした。

料理はブッフェスタイルで、ご飯やパン、おかず、デザートなど種類も豊富です。
私が利用した時間帯は人が多く、料理を取るために列ができていました。

味は普通においしかったのですが、今回は子どもと2人で8,100円。
もともと親子ともにそれほど量を食べないこともあり、わが家の場合は「この金額なら次回は利用しなくてもいいかな」というのが正直な感想です。
次回泊まるなら食事はもう少し抑えて、その分をパークで使いたいと思いました。

なお、事前に予約していても、利用当日は券売機で食券を購入してから入店する流れでした。

まとめ|世界観には感動!でもリピートするかは価格次第

初めてトイ・ストーリーホテルに泊まってみて、ホテル自体にはかなり満足しています。
客室やホテル内の世界観は想像以上で、一度泊まってみたかったホテルを実際に体験できたことも含めて、泊まってよかったと思っています。

ただ、「また泊まりたい?」と聞かれると、私の場合は宿泊料金次第です。
限られた旅行予算の中では、ホテルだけにお金をかけるより、その分をパークでの食事やグッズ、DPAなどに使いたいのが本音。

一方で、もう少し宿泊料金を抑えられる日なら、また泊まりたいと思えるホテルでした。
私はトイ・ストーリーも好きですが、特に大好きな作品というわけではありません。
そのため、同じくらいの予算を出すなら、ミッキーたちをより感じられるディズニーホテルを選びたいというのもあります。

反対に、トイ・ストーリーが大好きな方なら、ホテルで過ごす時間そのものに、私以上の価値を感じられるはずです。
実際に泊まってみて感じたのは、トイ・ストーリーホテルの価値はホテルそのものだけでなく、宿泊料金や旅行の中で何にお金をかけたいかによっても変わるということ。

リピートするかどうかは宿泊料金次第ですが、一度泊まってみたかったトイ・ストーリーホテルを体験できたことには満足しています。

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